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熟女家ミナミエリア店
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みさえ

完全業界未経験
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2024年11月22日(金) 20:25 by みさえ

令和6年11月は22日(金曜日)

こんにちは。今日は二本目。ちまたでは今日はいい夫婦の日とか言うらしい。
旦那さんや奥さんいない人には関係ない日だけどね。
本日二回目書き足りないことがいっぱいですね。

西田敏行とか最近は火野正平さんとかお亡くなりになる方多いですよね。

火野正平さんはNHKのBSで母と朝の連続ドラマ見た後に、いつもチャリンコで全国走ってて、楽しく見てたんだけどなー。
後は昔の土曜のサスペンスドラマで古谷一行と木の実ナナが出てた混浴露天風呂シリーズ。きちんと内容忘れたけど、火野正平も警察官だったのか、お付きの人か忘れたけど、いつも混浴露天風呂行ったり、覗いてる記憶が。しかもあの頃はおっぱい出し放題でその犯人探すよりおっぱい出てくるの見るのを楽しみに見てた。

そんな思い出でもプレーボーイで最高11股してたんだってすごいねー。
それぐらいもててみたいもんだ(無理だろうけど)(笑)
私達が子供の頃や今楽しましてもらってる俳優さんがお亡くなりになるのは寂しいものです、ご冥福を祈ります。

あと知ってた?玉置雄一郎って人39歳のグラドルのかたと不倫したらしくて色々言われてるよね。

東大→ハーバード→財務省→公党党首の玉木雄一郎ですら、おちんちん爆弾で自爆してしまう事を考えると、前にどっかで見た「脳みそは1つ、キンタマは2つ、いざとなると多数決で負ける」って話の信憑性がグッと増してくるな。
こんな話読んだから、知性より何より、精子が入ってるキンタマちんぽの性欲の方が何よりも勝つってことねーって。思っちゃったわ。性欲おそるべし。
皆さんも気を付けてね。(何を?)

あとあと、16日夜の話。天王寺の茶臼山のホテルで、男性2人で入って拘束具付けたまま死亡して見つかったってニュース聞いて、あれー天王寺の茶臼山ってあのホテル街じゃないかーって思ったら案の定あそこら辺でびっくりした。
ニュースの画面が見たことあるなーって思ったら、ホワイトってホテルだった。
私もそのホテル呼ばれて行ったことあってなおびっくり。
あそこら辺のホテルかなりの昔からあるもんねー。旦那とも行ってたわ。(今となってはどこに入ったかわからないけど)
実はその日そこら辺にいたんですよ。私も。
ちょっとぞーっとしたお話でした。
早く犯人捕まるといいね。

でも茶臼山って低いけど山なんですね。
大阪夏の陣、冬の陣の合戦があったとこらしく。すごい由緒ある場所なのに、あーラブホテル街かーで、終わらせてる私、すみませんでしたー。生ベルリンの壁も有るらしい
。茶臼山おそるべしです。

ああーエロが足りなすぎるーー。ごめんなさいー。でも今日もきちんと朝からオナニーしてきたよ。

行間でオナニー。

これから書こうと思っていた、エロページで興奮してしまって、オナニーしちゃった。指がベトベト。洗ってくるーー。

手洗ってきた。一旦落ち着いて、本日のみさえのエロポイントー♥️ パチパチー

「せっかくだから、おまんちょを開いて見せてやったらどうだ」
文雄の要求がさらに高くなった。
「あなたがそう言うなら、やってもいいのですけど、さすがにわざとらしくないですか」
純子は文雄を怒らせないように慎重に言葉を選んだ。
ここまではみられていることに気付いていない脇の甘い女を演じてきたが、わざわざ秘所まで開くのは、あからさまに誘っているようなものだ。
「なにか腫れ物でも出来て覗いてるいるふうにやってみろよ。しゃがんでひろげるとか」
そう言悪知恵はよく働く文雄だった。こちらに向けた巨砲のような亀頭はもうパンパンに肉を張り詰めている。
射精寸前の男というのに、理性を求める方が無理だろう。
しかたない。
まんちょを開くか。
純子は覚悟を決めた。ここは文雄に射精させてしまった方が早く終わる。
純子は窓辺に蟹股でしゃがみこんだ。
まるで眼下の庭園に向かってオシッコでもするような格好だ。
庭からさりげなく純子を眺めていた若い男が、顔を歪めて股間を抑えた。
痛むほど勃起しているようだ。
幸いなことに、女の方はまだ鯉の餌やり夢中なままだ。
純子は薄桃色の肉の扉を2本の指で広げた。
にゅわっ。
頭を垂れて、開いた亀裂を覗く。
庭の様子には気がつかないふりだ。
「あなた、おまんちょを開いているけど、庭の様子は見れないわ。」
花びらを弄りながらみているのだから、顔を上げられない。
「よし、俺がみる」
肉幹を摩りながら文雄が少しずつ前進しているのがわかる。自分は安全地帯にいて、相手の様子だけを見ようとしているのだ。
「おっ、男がズボンの上から先っちょを弄っているぞ」
文雄の声が興奮して裏返った。
その状況説明に、純子も昂った。
「一瞬だけ、指を入れろよ」
「えっ」
「なんか弾みではいっちゃったみたいな感じで入れちゃえよ」
「あっ、はいっ」
実は純子も入れたくてしょうがなくなっていた。
人差し指を秘孔に差し込むと中はぬるぬるして、とても卑猥な感じだった。出し入れはおかしいので、指を曲げて膣の中を抉る。
極上の快感に包まれた。
「やばい、女が立ち上がった。純子、下がれ」
文雄の声に純子は慌てて、蟹股から四つん這いになって後退した。
「いやんっ、あなた。このタイミングで入れちゃうなんて、ずるいわ」
四つん這いで下がる純子の秘裂に、文雄がズドンと挿入してきたのだ。

続く。

おまんちょ。おまんちょ。この響き、最高エロイっす。おまんちょでいってしまいそう。
あとは薄桃色の肉の扉を2本の指で広げた。
あ卑猥だわーー、
最高ですね。

今日もみさえはまだまだいますよ。
よかったら会いに来てね。
でも今日はブラックフライデー。楽しんでるのかな?

残り少ない22日素敵な時間になりますようね。

本日2回目
長々長文最期迄読んでくれてありがとうございました。

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