#濡れすぎてもうびっしゃびしゃ
#そしてぐっしょぐしょ
#ローションいらずとはまさにこの事

『尋常じゃないほど濡れちゃうんです…』と話す彼女。

私は「えっ？」っと思いこっそりとスマホで調べました。

「尋常」とは、普通でありとりたてて変わったところのないさま。
「尋常でない」と言った場合は「常軌を逸している」「途方もない」
といった意味合いで用いられる…だそうですよ？

さらにこう仰ってました。
『自分でもびっくりするぐらいに溢れちゃって、抑えられないんです…』

そこで私は「潮は吹きますか？」と聞いてみました。

『多分…吹いてると思いますけど、濡れすぎて分かりません…』

「なんそれすごすぎ」と語彙力を失った瞬間です。

私、想像力の限界を越えてしまいました。

ちなみに彼女は

・敏感すぎて朝の通勤電車で肩ぶつかるだけで濡れる
・出社後1番の仕事はパンツを履き替える

そういう事で御座います。