前回の続きです。
結構呑んで
いるからなのか。
それとも興奮して
いるからなのか…。
👩『ふふふっ♡もうこんなになってる』
👨『えっ?!』
下を覗いてみると、
俺の足元に
ゆかりの顔が!
お決まりの潤んだ目で
俺を見上げている。
チャックを下ろし
俺のギンギンにそびえ立つ
キカン棒をニギニギ♡
👩『頂くわね♪』
ぱくっ♡
こんなところで、
ああ、…
もう、ダメだ。
どびゅびゅびゅー!
俺の頭の中は真っ白に。
皆がいるところで、
俺は果ててしまったのだ。
👩『先輩、ごちそうさま♡』
ゆかりは小声で
俺の耳元に囁くと、
何事もなかったかのように
クスッと笑いながら
『トイレ~♡』と言い
行ってしまった。
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗
こんにちは🥰
ゆかりです。
いつも、ゆかりの
日記を読んで頂き
誠にありがとうございます♡
こんな妄想をしながら
日々、家事や育児頑張ってます♬
この物語はフィクションです。
そしてアナタとの時間は
ノンフィクションよ🥰
あんっ♡
今週出勤する予定でしたが、
家族の体調不良の為
来週にさせて頂きたいと思います🙇
ゆかり👯