べらぼう〜、と言う大河ドラマが面白いです

　昔の吉原の話となりますが、私が見てる観点は「昔ってコンドームも無かったから、本当に命がけでヤバかったよね？」って思いました

　梅毒で全身が発疹になって、現代ではあり得ない梅毒の末期症状の女郎が寝たきりになっているシーンとか

　今は抗生物質があるから、そんな人は全くいませんけど、
だからこそ、昔はその世界に入る女は身売り同然だったのです

　歴史の話って残酷だけど、面白くいろいろな気付きがございますね

　現代の方が本当に幸せなのか、
独身率が増えてる便利な社会の方が良いのか？、それすらも分からないと思いませんか

　写真は、なんとイケメンの甥っ子です〜

　雅ママより