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お部屋に入ると、そこには満面の笑みでお初なお兄様がお出迎え
とても丁重な言葉で、品の良さが現れて、既にシャワーを浴びられているようで、ガウンを羽織っていても、その砕けたガウンの下に見える鍛えられた体は、まるでジムナスティックの選手のように鍛え上げられ見事なまでの身体に思わず見惚れてしまい、スレンダーな体なのに、ハグしながらご挨拶すると、とても大きなものがお腹にぶつかり並々ぬ大きさで思わず驚きを隠せす。凶器に近い立派な彼の硬いに学生時代には同じく部活の仲間が御利益と拝んでいただと言うほどに並々ならの大きさに(￣O￣;)
「やっと本物のかやのさんに会えた！」うれしそうに話され僅かなな時間しか経っていないのに、お兄様のアスコはあっ！と言うか間に硬くなりお口でのご奉仕も入らないほどに大きい。
ゆっくりと口に含みながら、舌を絡め舐め上げ、いやらしい音を立てながらトロトロしたお口で咥え喉の奥まで息が続く限り、根元まで咥えるイラマ「そんな奥まで咥えれるなんて苦しくないの？」と気遣いに溢れた優しい言葉に、思わずもっと気持ちよくしてあげたくて舌をはわせ、お兄様の硬いに絡み付くその感覚が今までの経験からは、想像しきれない感じらしく喘ぎ声が溢れる。
互いに欲情を抑えきれず激しく求め合いながら、ベッドへと「こっちにお尻を向けて僕にも食べさせて」ぶっくりと大きくなったクリを撫でられ、思わずピクンと身体が反応
喘ぎごえが漏れ身体は震え「あああぁんうーうんいやんんそんな風にされたらイッちゃうｳ」お兄様が指を入れてきていやらしく上の壁や奥の方を刺激するから妙な気持ち良さに浸っているとサラサラとした液が出ている。の口に口を当て、さらに敏感な剥き出しにされたクリに吸い付きながら舐める、潮吹きの液を飲みながらでクリを苛めてる？。音を立てながらで攻め指はのお口へとゆっくりと焦らすように挿入？イヤラシイ指の巧みな動きで感じてしまうかやのに「すごい締まりだね」と
余りにも気持ちが良くてお兄様のを貪るように咥えてしまうの。耳元から足の先までご奉仕しちゃうの
,「ああ、ああうううう気持ちよすぎる」「どこでそんなふうに覚えてきたの？」「気持ちいいよああ、ああそうそう」「そんなこされたのは.生まれて初めてだよ」「ああ、ああ、ああマジでそんな事までするなんて信じられないよ」
「やばいもう持ちそうもないよ」かやの「気持ちよくなって欲しいもの」「気持ち良くなって欲しいと思ったらこんな風になるんじゃない？」「相手を最高に気持ち良くしたいと思う気持ちがあればこんな風にこうなっちゃうよ」「ああ〜.ご主人は？それとも付き合ってる人いないの？」「こんなお仕事やめて、僕と付き合わない」「他の男の人にこんなことしてるのかと思うと、気持ちが落ち着かなくなるんだ」「僕だけの人になって」「真面目に考えてるから、この仕事辞めて、僕だけ女性になってほしいよ」」
「そんな風に思ってくれるなら今は応援して欲しいな」「本当は甘えれたらいいんだろうけど」「風俗嬢にそんな優しい言葉をかけるなんてありがとうね」お兄様の息は、だんだん荒くなり、愛しい相手を抱きしめるかのように息ができなくなるほどに強く抱きしめて、キスも抱擁も切ないほどに強く甘く」そんな男性に抱きしめられると、足元から救われてしまいそうになるけれど、看護師でもあり、風俗嬢でもあるかやのだからね」お兄様のそんな言葉には、感謝しつつ有り難く聞いておくね
様:「ねぇ気持ち良すぎてに入れたくなっちゃうよ」
かやの:「ああ、ああそこそんなふうに触られちゃかやのも欲しくなっちゃう」2人きりの空間で、お互いにを押し付け身体の奥から求めてしまい、かやの腰が止まらなくお兄様に思わずが欲しいと言ってはいけないことを言葉にしてしまう。2人は理性と欲望と、本能との間で悩ましい時間を過ごす。
紙一重で危険な香りがたくさん
続くTo Be Continue