電話
047-407-2613
店舗名
即イキ淫乱倶楽部 松戸店
営業時間
10:00~翌4:00
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください

りる※特別オプション多数

オナニーで鍛えた最強Gスポ
20歳/T155cm/B92(G)-W56-H86
次回22:10~18:00~3:00
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1 - 2件 / 計2件
砂糖水
遊んだ女の子りる※特別オプション多数20歳/155cm/92(G)-56-86
5
ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5
ご利用日 2024年9月28日(土)
イチジク浣腸前回同様、オプションとして「首輪&開口口枷」と「イチジク浣腸」をつけさせて頂きました。
 りるさんには、あらかじめ「マジで嫌な事は嫌だと言って下さい」「もし僕が貴女のプライドを著しく傷つけるようなことを発言したら、ハッキリとその旨をおっしゃって下さい。僕は一生懸命になって謝罪しますから」と告げておきました。
 また、りるさんのことを「牝豚」と読んでも良いとの承諾も、とっておきました。

☆   ☆

 首輪にはリードが付いています。
 「牝豚。ついておいで」
 私は、そう言ってからリードを軽く引っ張って、ベットルームからトイレに向かいます。トイレの傍で、りるさんに四つん這いになってもらって、彼女の肛門に浣腸液を注入しました。ドクッドクッとグリセリンが腸管に流れ込んでいきます。彼女の顔を覗き込むと冷たい薬液が、ゆっくりと体内に入って来るのを戸惑っているのが、よく分かりました。

「ご主人様の言い付けが守れない牝豚は、こうやってお仕置きを受けないといけないんだよ。そのことをシッカリと体で覚えるんだ。いいね」
 そう言ってから、りるさんに便器に座ってもらいました。彼女は、どうしてもうつむき加減になって、表情を見せてくれません。
「ほら、顔をあげて。僕は牝豚が苦しんでる顔が見たいんだよ」
 りるさんもお客様のリクエストに応えようと、がんばってくれているみたいなのですが・・・
 やっぱり女の子なのでしょうね。どうしても恥ずかしさが先行してしまうみたいです。彼女は、またしてもうつむき加減になってしまいます。すると私が声をかけます。

「ほら、顔をあげて。恥ずかしがっていたら、お仕置きにならないでしょう。牝豚に羞恥心は必要ないのだから」
 りるさんは、少しだけ顔をあげて下さいました。キリキリと唇をかみしばって、腰を硬直させています。私は、ゴツゴツとした男の指10本で、かすかに震えている太腿を撫で廻していきました。

 彼女は、私の指先の動きに合わせて、微妙に腰をくねらせるのです。でも、これは感じているからではなくて、必死に便意に耐えているからなのでしょうね。そんな事は私にも分かっています。でも私は意地悪く、こう言ってみました。

「うん? どうしたの? 撫で廻されて感じているの? いやらしい牝豚だなぁ」
 りるさんは、私と目を合わせて下さいました。今の私の言葉を否定したかったのでしょうね。でも牝豚が、ご主人様に口答えすることは許されません。そのあたりの事は、彼女も理解して下さっているようで、静かに唇を噛みしめて下さいました。

☆   ☆

 りるさんは、とても可愛らしい女の子です。けなげに耐えている様子をみると、もっとイジメたくなって、また次回も「首輪&開口口枷」と「イチジク浣腸」のオプションをつけて、彼女を呼んでみたいと思いました。

 ★

【追伸】 りるさんは「S」でも「M」でも、両方に対応できる女の子です。
マゾヒスティックな性癖をお持ちの方も、是非、りるさんを指名してあげて下さいね。
お店からの返信
砂糖水様

当店ご利用並びに口コミ投稿ありがとうございます。
りるさんとのお遊び大変満足頂けて嬉しく思います。
また、りるさんとのお遊びお待ちしております。
次回ご利用時1000円引きになります割引コード送らせて頂きますのでぜひご利用ください。


スタッフ一同
掲載日 2024年10月2日(水)
砂糖水
遊んだ女の子りる※特別オプション多数20歳/155cm/92(G)-56-86
5
ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5
ご利用日 2024年9月7日(土)
桃源郷私の場合は自室に、りるさんをお呼びいたしましたので、最初にドライバーの方に入室して頂いて、お部屋の中を確認して頂きました。

 異常がないことが分かるとドライバーの方が、あらかじめ女の子の股間に装着しているリモコンローターのコントローラーを渡して下さいます。スイッチを入れてから、りるさんに、ゆっくりと、お部屋に入って頂きました。

 ベッドの上で即尺をお願いしていたのですが、彼女は感度がいいのでしょうね。玄関で靴を脱ぐ時から、ひざとハイヒールがガクガクと震えていました。 ジジジ・・・耳を澄ませるとローターの音が、かすかに聞こえてきます。りるさんの女体の一番大切な部分で、卑猥な物体が振動しクネクネとうねっていることがハッキリとわかりました。

 彼女は靴を脱ぐと、「初めまして」と挨拶をしてから、お部屋にあがって来て下さいました。でも、よく見ると唇をかみしめているのです。無理をして平静を装っているのでしょうね。

 私は、一端リモコンのスイッチを切り、りるさんの顔をしっかりと覗きこみました。
 「どうしたの。額に汗をかいているみたいだけれど・・・冷房が効いているから、お部屋は暑くないはずなんだけれどなぁ。どうして汗をかいているの?」

 私は意地悪く質問してから、もう1度スイッチを入れました。ビクッと彼女の腰が震えます。淫らな振動とうねりが彼女の柔肉を、こねくり廻していました。一歩ずつ歩みを進めているのですが、ベットルームまで歩いて来るのがつらそうです。

 「快感が女体の中を駆け回って、歩きづらいのかなぁ? でも、これが貴女のお仕事なのでしょう。ほら、しっかり歩いて、ここまで来て!」

 私がおもしろがって声をかけると、りるさんは今にも意識が、ふくれあがる官能に吞み込まれそうになりながらも、内股になって、なまめかしく腰を振り振りしていました。ローターが抜け落ちないように、しっかりと股間を締め付けているのでしょうね。

 「ここまで来るのに、随分と時間がかかってしまったね。こんな事じゃ、お仕置きをしないといけないなぁ。後でイチジク浣腸をするから、今のうちから、ちゃんと心の準備をしておくんだよ」

 私がそういうと、彼女は静かにうなずいてから、即尺をするために、直立している私の前で、腰を下ろして下さいました。
 牝(めす)の匂いが濃厚にたちこめてきます。ここが、まさに私の桃源郷なのでした。
お店からの返信
砂糖水様

当店ご利用並びに口コミ投稿ありがとうございますm(__)m
りるさんとのお遊び楽しんでいただけて嬉しくおもいます。
次回もご利用是非おまちしております。
ささやかながら次回つかえる割引コード配布いたします。
1000円引きとなりますので是非ご連絡くださいませ。

スタッフ一同
掲載日 2024年9月10日(火)
1 - 2件 / 計2件