※限定　わたし日記。

オナニー遍歴いこか。

でもこれちょっと誤解ないように
あまりにも幼い頃のことは省くわ。

あんね、育児してると分かるんやけど
幼児って性器いじりがあんのよね。
それは性的な気持ち良さのために自慰行為をしてるんやなくて
なんか安心するとか、心地いいなあくらいの
正直な反応で、男の子も女の子も
あって異常じゃありません。

わたしもありました。
でもその頃のことを細かく書くと
あほなロリコンが

はあはあ。幼い女の子でも自分でするんだ。はあはあ。

とか阿呆な思考に走ったら困るんで。
りょうはロリコン〇ぬほど嫌いです。
二児の娘を抱える母ですから当然ですね。




【小学校四年　目覚め】

保育園に置いてあるまともな性の絵本に書いてありました。
その一文が今も目に焼き付いています。
ビバ記憶力。

“マスターベーションは罪じゃない”

６年生向けの棚から選んだんですよ。
だから当時のわたしからしたら
ちょっとお姉さん、お兄さんの性のことなんて
興味津々んでどきどきわくわく。

保険の先生が用事で中座して
わたしは保健室に一人になりました。

その本に書いてあったように
机の角にクリトリスを押し付けてみました。

普通に痛かったです。




【漫画ふしぎ遊戯との　出会い】

少女コミック。渡瀬悠宇の漫画、ふしぎ遊戯との出会いです。
これがわたしに完全に雌のを目覚めさせました。
他にもエロい少女漫画は読んでいましたが
ふしぎ遊戯はハマりましたね。

異世界転生に憧れる青春時代って
誰しもあるのでしょうか。

ふしぎ遊戯はわたしの雌を目覚めさせ
このころから
うつ伏せで圧迫してイケつようになりました。




【eggでお勉強と実践】

小学校の高学年から中学２年くらいまでは
足ピンうつ伏せをずっと続けてました。

そしてここで大きく転換します。
仲良くなった友達がお兄ちゃんお姉ちゃんがいる子で
色んな本を貸してくれるようになりました。

中でも内容に鼻息荒く興奮したのはeggのエロいページでした。
でもね、やっぱ当時から活字でしたね。
女の子のえろい体験談が乗ってて
それを読みながら
夏休みなんてほぼそれに費やしていました。

何時間でも、ずーーーーーっと自分を可愛がってました。
もう我慢できなくて
自分で親指をま〇こに挿れるまでしました。

なので私の処女をささげた相手は
自分自身です。

中の開発を少しずつしていくうちに
濡れやすく変化してきました。





【高校生で中イキおなにーを覚える】

女子同士の過激な本のやり取りは
エスカレートしていました。
この頃には彼氏がいる子が多かったけれど
わたしはあまり当時そういう意味で派手なタイプでは
なかったので。
女子高でしたよ。

あまりオタクすぎる子から男×男のエロドラマCDが回ってくるんですが
そこには立ち寄りもしなかったですね。

圧迫おなにーから仰向けで乳首をいじったり
色々しましたね。



まあでもこんなもんです。
初級編は。

次の機会に、中級編を書きますよ。
おとなしくなくなっていくおなにーの続き。

どうぞお楽しみに。



「わたし日記」。