私がこの世界に入ってみたキッカケ


初めて、風俗のお仕事を始めたのは
コロナが発生する１年前くらい


きっかけは

単に、高校生くらいから興味があったから


普通の専業主婦をしていた毎日でしたが

聖なる性欲がとても強くて


お付き合いしていた方もいたので
それなりに発散はできていたけど


心の片隅にずーっとあった風俗の世界への憧れ


年齢を考えても、もう若くはないし
始めてみるにはこの年齢
ラストチャンスなんじゃないかなって

死ぬときに後悔したくないなと

興味のあることは
なんでもやってみたくて


もちろん最初は少し怖くて
緊張もあって

スマタってなにな状態で面接に行きました。


面接では、性癖などいろいろと聞かれたのですが、私、これまでの人生で
変態なところはずっと隠してきていて

友達とエッチなお話をすることも
あまりなく大人になったので

初対面の人に性癖の話をしてもいいんだ

と、そこから衝撃的で。


これまで言えなかったお話を
笑顔で聞いてくださるスタッフさん

たまに声を出して笑ってくれて


共有するって、こんなに楽しいんだ、って


面接の後は、そのまま写真撮影のフロアへ案内されて


え、下着になるのここで


と戸惑う私に気づいてくださったのか


「着衣のままでも素敵ですね」


なんてうまいこと言われて
嬉しくなって撮影タイム


単純だけど、緊張をほぐしてくださるスタッフさんの気遣いがすごく素敵でした


完全未経験の３０代で入店して・・・



最初はすごく緊張でしたが

思っていた以上にすごくすごく楽しくて


お会いした男性に
いろいろなことをしてもらって
いろいろなことを教えてもらって

楽しく過ごした１年と少し。


・・・コロナが・・・

緊急事態宣言が出てしまって
この世界で続けることができなくなってしまって


コロナがおさまってきてからも
専業主婦としてのんびり過ごしていましたが

この３月に、お付き合いしていた彼とお別れしてしまって


本当に暇だなぁ、、、と


ふとコロナ前の１年間の風俗体験を
思い出した深夜２時頃


持っていたスマホでお店検索して


ふと思ったところから
ものの１時間くらいで面接の申し込みポチ

立地条件から何店舗か見て
ここにしよって思ったのが　

厚木人妻城でした


しかも面接希望日は翌日

いえ、深夜３時の申し込みだから
当日ですね


思いつきの行動力の塊なので

思い悩むよりやってみようで先に動いちゃう


結果、厚木にして大正解でした


実質、１年くらいしか経験のない私でしたが

したいことがはっきりしているので

合わせつつ合わせてもらうみたいに
仲良くなって、お◯◯◯◯の方がたくさんできました


好きなこと嫌いなことが
はっきりしているので

それに合わせて大きくなったり
しぼんだりするクリトリスが
身体の気持ちを正直に表してくれて

それで察してくださる方もいたりして


語彙力ないけど

初めての面接のときの「楽しい」感動からそのままに、本当に楽しいです


楽しいのに、お小遣いまでもらえちゃう
（それ言っちゃだめ？笑）


ということで

今月もご予約くださっている方様

ありがとうございます


初めまして様も、楽しみにしていますね


それでは
今週も元気に過ごしましょうね


ドレミファソのレミより