そんな貴方が好きよ



貴方の視線が私の胸に・・・お尻に・・
執拗以上に注がれてるの・・・

私が気付かないとでも？？

この後、意地悪しちゃいたくなって、
私の温度が、私の匂いが、届くほどの
密着直前で焦らしちゃう

もうギンギンな貴方のソレ。。

絶対触ってなんてあげない。。



もう一週間も我慢してるの？？

言いつけをちゃんと守っていたのね？？
偉いわよ。。そんな貴方を愛してるのよ

まずは私の全てを嗅いでちょーだい。。
クンクンって・・・
そしてバター犬のようにぺろぺろって・・・

さっきは私のカラダでエロエロな妄想して
ギンギンにしてたぢゃない

さぁ～3回はイかせてね


つづく・・・

わたしと貴方は、へ・ん・た・い

ショーツ一枚の貴方のはち切れそうな股間。。

もうかれこれどのくらいの時間が経ったのか、、

私は知らぬ素振りで
独りでシちゃってるの。。。

具、、は貴方で無いことは確かよ
貴方の知らない男性の名前を呼んで
ひたすらイっちゃってるの

でも、、、ギンギンになったあなたの
ソれの先っぽから・・・
溢れ出てる変態ジュース

そう。。貴方は変態
私はもっと。。へ・ん・た・いｗｗ

もう瞳を潤ませて
懇願する貴方が、、、

とても、、

可愛いわよ




つづく・・・