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かな

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あるものとないもの
2024年11月13日(水) 18:23 by かな
こんばんは
お疲れさまです


今日は一日を通して過ごしやすい
お天気でしたね


冷え込んだここ数日は
インナーも長袖を着ていましたが、
今日はキャミソールに戻しました


でも深夜の帰る時間には
冷え込んではいないかと
少々びびっています笑




隣の芝生は青く見えると言いますが、


じゃあ自分の芝生は
何色に見えているんだろうと


ふと思いました。


より青いものと比べるからこそ
劣って見えてしまいますが、


それなりに青いのではないかと。


そこに住む私が
幸せに暮らしているのなら。


どんな世界にも上には上がいるものだし、
トップにはトップの苦悩が
きっとあるのだと思います。


かといって下に思えるものを見つけて
マウントを取るのは、
それこそ愚かしい。


自分が心地いいと思えることが一番。




自分の芝生の青さも気づきにくいものですが、
自分が当たり前にやっていることが
他の人からすると難しいことだったり
というのもなかなか気づきにくいものです。


例えば私は絵を描いたり文章を書いたり
することをしばしば褒めていただきますが、


私としてはそれほど得意とは
思っていません。


ただ好きだから苦もなくやっているだけで
やっていれば多少はうまくなっていく
ものだからです。


そんなことを誰かから褒めてもらったとき、


「全然大したことないですよ!」


と言ってしまいます。
多くの方がそうではないでしょうか。


そりゃプロと比べたら大したことはないし、
私は運動ができないので学生時代は
スポーツが得意な子の方が
羨ましかったです。


ただ褒められたことを喜べばいいのに、
どうして謙虚というか、
自虐するんでしょうね


でも、
「すごいね!」に対して
「ありがとう」って答えてくれる人の方が
少ないような気もします。


もったいないですね〜。


自分が当たり前にできると
思っていることは、


それができるようになりたいと
思っている人からすると
とても羨ましいことで。


褒めてもらえたなら
素直に喜んでいいし、


当たり前にできる方法を
知っているということは


「私ができるんだから、
あなたにもできるよ」


と、背中を押してあげられる
素晴らしいことです。


ないものを数えるのではなく、
自分の中にあるものを
大切にしていたいなと思います


褒め言葉をもらえたら、
素直に「ありがとう」を
お返ししてくださいね


本日もよろしくお願いします




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