先日のお兄さまとのプレイはほんとに、

えっちすぎて大変でした、、、

今でも思い出したら濡れてきちゃったので

ここに書いていきますね

(昨日の寝る前にこのプレイのこと思い出して寝る前にしちゃいました、、ごめんなさい)

昨日来てくださったおにいさま。

とっても優しそうで大人しそうな見た目です

あたしとのお遊び部屋に来た時、

「俺、50代のおじさんで太ってるけど大丈夫？？ごめんね？？」

と言われ、

「あ、はい！全然大丈夫ですよ、、！」

と咄嗟に答えたのですが、違うんです、、

逆です。

性癖ど真ん中なのです。

愛されボディのおじさまが。

・落ち着いていて優しい

・包容力がある

・話を聞いてくれる

・抱き心地がよい

という点で、性癖どまんなかなのです、、。

おにいさまとまずはゆっくりと、

お互いの乳首を優しく責めあって、

もう繋がりたくて仕方がない、

ってくらいに前戯したら

ここで完全におにいさまのものを

受け入れる、とろとろの準備が

できてしまいました、、、

「お願い、、、入れて、、、」

とまずは優しく正位で挿。

おにいさまが優しく聞いてくれます。

「大丈夫？？痛くない？？」

...(そんな優しくされると

惚れちゃう、、濡れる)

と思っていたところで、、

甘々とろとろな正位。

お互い頭真っ白になるくらいの快感です。

しばらくして騎位に切り替えて、、

揺れるあたしのHカップ釘打ち騎位で、

お兄さまに優しく激しく突いていただきました

あたしは耐えられず、

「ごめんなさいぃぃぃ中ししていいから

ゆるしてくださぃぃ、、」

と言った途端、

お兄さまが耐えられず、無責任中し、、、、

イッたあと、2人で放心状態で

抱き合ってました、、、。

優しくマナーよくお遊びいただく

お兄さまには、あたしも安心して

ここまで心を許しちゃう、

よわよわドMなわたしでした、、、