最近ハマってるのが

粗品さんのYouTube

空き時間によく

太客と喋ろうのコーナー観てます





私も1回でいいから『認知』というものを

経験してみたいものです




それはさておき、

『好きであること』と『応援すること』

って何が違うのでしょうか


応援って何なのでしょうか

辞書で調べてみたら

『力を添えて助けること』

だと書かれていました。



でもそれって

とても難しいことだと思いませんか


例えば、風俗なり、野球なり、

『推し活』と呼ばれるものですよね



それで、今思い浮かべた『推し』に対して

力を添えて助けている自分の姿

思い浮かべられますか



かなり近い応援対象でないと

『力を添えて助ける』ことって

出来ないなぁって

思ってしまいませんか



もし、応援されている側が、

『いや〜、なんかさ、フレ～フレ～とか

かっとばせ～！って言われても

ちょっと気が散っちゃうんだよね〜

むしろプレッシャーだし。』

って言ったら、

それはもう応援じゃなくて邪魔です

だって力添えられてませんから



そもそも、

声援が選手の力になるっていうのも

なんかメンタル的な問題というか、

人によるんじゃねそれは、って

ひねくれた私は思うわけです。



この世界には

もっといろんな応援の形が

あっていいと思うんです

応援される側が、

「やば、それめっちゃ

力添えられちゃうわ////｣

っていう応援をすべきなんです

というお話。



という訳で、

ききさんを応援してくれる方は

まずは写メ日記を

たくさん見てくれると力添えられてます

そしてご予約して頂けると泣いて喜びます

ご予約も嬉しいですね

ご予約やご予約という形でも応援出来ます



ちょっとでも好きだなって思ってくれた方

ぜひ応援してくださいね

この業界で出会えるご縁は儚いもの

会えるうちに、会いに来てね