電マもバイヴも
使うのは初めてって言うお兄様だけど
　
最初から
ちょうどクリの気持ちいい所に
電マをジワジワと
当ててくれて
　
　
ぁうっんんっそこっ
　
ってうっとり気持ちよくなっていきます
　
　
　
これも(^ ^)
　
バイヴが差し出されて
私は口に突っ込んだら
唾液をたっぷりつけて
お兄様に入るところを見てもらいながら
　
ヌプっ
　
　
自分で挿入するの。
　
「すごいね」
「んっん気持ちぃ 」
　
　
お兄様に動かしてもらうようにすると
　
手が空いたすきに
電マを拾って当て出しちゃいます
　
クチクチピチャピチャピチャ
　
　
　
わたしから出た液と
お兄様が舐めてくれた唾液とが
　
電マの振動によって周りに飛び散って
すごい音が
　
　
ビチビチビチビチっ
　
　
　
やぁぁっもぉっイキそうですっ
　
　

　
ぁっあっっ
　
　
　
ハァハァっ
　
　
イッて力が抜ける
　
　

　
ピンポイントな刺激に耐えきれずに
すぐに果ててしまったら
つぎは
お兄様の×××を
タマから筋先っぽって舐めまわすの

　
　
お兄様の両手が頭を支えるように伸びてきたから
それに任せちゃうように
んっふぅっんーっんっ
　
だんだんスピードが早まる
　
　
「立っていい？」
と仁王立ちになったお兄様の×××は
寝そべっている時より
更に硬くなっていて
奥にくるたび苦しいっ
　
だけど
お兄様の気持ちよさそうな
声を聞いて
興奮しながら腰の動きについていき
　
　
ドピュッ
ドクドクドクっ
　

勢いよくお口に出してくれるの
　
　
　
　
そして
その後は
背中から脚までを丁寧に愛撫してくれて
ゾクゾクゾクっ
わたしも舐め舐めさせてもらったら
　
もぅ1度×××を