優しいキスから
クン
四つん這いになったところで
アイマスクをつけます。



見えない状態で口に何かが触れると
それはバイヴで
お兄様の×××とバイヴが交代で
口に入れられるの。



そして×××を口に
バイヴをオマ×コに入れて
ヌルヌルになると

「こっちにおいで」
ってお兄様に引っ張ってもらいながら
椅子に座ります。

そこでまたバイヴが入れられて
唇にピトって

×××の感触



さっきより激しいフェで
声がいっぱい漏れる


すると急にアイマスクをグイッて上に
上げられて
自分の状態が分かるんだけど




そこは入口のドアのすぐ横で
大きい声が出るわたしに
「そんな声出したら聞こえちゃうよ？」

って
いじわるく言うの

再びアイマスクがつけられたら
次に連れていかれたのは
窓際。



そこで今までオモチャで
せめられてたのが
いきなり指に変わるの。


やっああんっ気持ちぃっ

お兄様わたしの気持ちいところを
すぐに見つけてくれて気持ちよすぎです。


そのまま自分でもびっくりするくらいの早さで潮が出て

ボタボタ
床にたまっていく。

「外見てごらん」
アイマスクが取られて外を見ると
いつの間にか暗くなった街並みが
高層ビルから見渡せるの。


お兄様のキレイなお顔と身体が
夜景に照らされてて
すっごくすっごくエロいです。

雰囲気に酔い
お兄様の指遣いに酔い

何回も何回も
潮吹きする。

しまいには
「脱水症状になっちゃうんじゃない？(^ ^)」

ってお兄様に言われ


気づいた時には
床に落ちたアイマスクが
自分のお潮でビタビタ
笑


なんかすごい



メロメロになっちゃった