学生のとき、部屋が紙だらけになった。
それを知ってか知らずか私に声をかけてきた人がいました。
「よろしかったらお部屋を片付けてもよろしいでしょうか?」と、ハゲの30代くらいの人が声をかけてきました。
見る見る部屋がきれいになっていく。
彼へのご褒美はキスでもセッ*クスでもない。
彼のご褒美は私への肩もみ。ちょっと彼のテンションが高いときは腰と脚をマッサージをすること。おち*ちん触りながらなのはわかっていたし、私も何も言わなかった。
「何か好きな食べ物はありますか?」と、聞かれ、麦チョコ。って言ったら次に会うときに業務用の麦チョコをもってきたので、あ~美味しい✨
と、思ったら急になげつけたくなって
あはははと言いながら彼はその麦チョコをかたづけて、なげつけてました。
その人が初めて「ホテルに行きたいです」というので犬が何言ってるんだ?と思ったけど行ったら、