小柄なスレンダー美白奥様に今日は癒されたいなあ。
笑顔が太陽の様に輝いていてワガママを言えばショートカットの似合う子が良いなぁ。

３６５日生きているとそう切に願う日が男にはあります。

そんな男の要望を全て体現した奥様がやってまいりました。

肩に届かないくらいのショートカット。
パッチリおめめから始まる完成されたそのお顔。
明るい性格でお話をしていて不意に繰り出されるキュートな笑顔にはノックアウト間違いなし。

人懐っこい性格もあり、打ち解けるまでにそう時間は必要ありません。
心の距離が縮まり、男女二人密室…何も起こらないはずもなく。

不意に我慢が出来ずキスをしてしまうことでしょう。
突然のキスに彼女も少し驚いたような反応をしますが、彼女も心待ちにしていたのでしょう。
唇が触れ合うだけのキスをするだけのつもりだったのに彼女から舌を入れ求めてきます。
それに応えぬ男などこの世に存在するのでしょうか？いやいないでしょう。

お互いの感触を確かめる様に舌を絡ませ、どのくらい経ったか分からなくなった頃
顔を離すと先程までのキュートな笑顔から一転、肩で息をしながら目をトロけさせ貴方の事をじっと見つめるその姿はまさに妖艶。

気が付けばキスをしながら服を脱がし、互いにベッドに横たわることでしょう。
服の上からでも分かるスレンダーボディでしたが脱がすとあらわになるキュッと引き締まったウエスト。
目を見張るほどの白い肌。触ると分かる吸い付くような柔肌。
その光景は忘れることのない鮮明な記憶となって輝き続けること間違いありません。

その光景にしばらく見惚れているとそれが一種の焦らしになるのでしょう。
恥ずかしそうにしながらも彼女の期待が高まっていくのを感じます。
期待に応えるべく、優しく滑らせるように彼女の柔肌に触れると、人一倍感度の高い彼女はそれだけでカラダを震わせます。

するすると触れる位置を滑らせて行きながら行き着く彼女の秘部はやはり準備万端に潤っているでしょう。
それだけ潤っていると当然クリトリスもはち切れんばかりに膨らんでいて…。
そんなものを見せられては我慢など出来るはずもありません。
口を近づけ優しく吸いつくと、待ちわびた甘い刺激におもわず彼女も甘い声を上げます。

少しの間、彼女の甘い蜜を味わっていると彼女もいよいよ限界を迎え体を震わせながらイくでしょう。
ぐったりと肩で息をする彼女を見ると目に少し涙を浮かべながらも今まで見たどの笑顔とも違う妖艶な笑顔であなたを見つめています。

さあ、ここからが淫らなトロける時間の始まりです。
ここまでの時間も甘く濃密なひと時でしたが、ひとたび彼女のスイッチが入ると更に濃密なお時間になることでしょう。
トロけ重なり淫らに乱れ、身も心も快楽に包まれお過ごしください。