ち○ぽに人生の歯車が狂わされました
ち○ぽが人生になりました
デカ○ンち○ぽをみて
私は勝手に体が動いていました。
デカ○ンの子のち○ぽをずっと触って…
上下に動かしていたんです。
困惑してギンギンでビンビンになっているデカ○ンの子のち○ぽ
芸術だ…
って私は感動してました。
ずっと触ってると、なんだかア○コがむずむずしてち○ぽを触りながら、私もア○コを触り出し…
口の中にずっぽり含みました
背徳感で興奮してやばかったです。
そんな幸せな時間も束の間
「イ、イく…」
とデカ○ン君はすぐイってしまったのです。
まだ私はムラムラしてるのに…👿
興奮が抑えきれなかった私はその後別のち○ぽを探し学校内を探し回ったのはまた別の話
ち○ぽで人生が変わりました。