搾精研究所

「表の顔はマジメ系」な彼女たちが、本性むき出しであなたを搾りにくる。
――仮面の奥にある“欲”を、あなたはどこまで許せるか。

01｜“ただの女”じゃない。ふたつの顔をもつ選ばれし“隠れ痴女”

ここ「搾精研究所」に在籍するのは、演じられた痴女ではない。
普段は公務員、事務員、カウンセラー、資格職など。中にはVtuberや巫女、侍といった異色の肩書きも。
社会の中で理性をまとい、信頼される彼女たちが、欲望を抑えきれずにこの場所へとやってくる。

その正体は、“抑えがたい性衝動”を抱えた隠れ痴女。
仮面を外し、本能のままに暴れ出すその姿は、演出では届かない興奮の臨界点。
あなたが油断しているその瞬間、知的な顔の奥にある欲が牙をむく。

彼女が現れたその時、あなたの部屋は“搾精という名の実験場”に変わる。

02｜“触れてもいいかどうか”さえ、彼女の気分次第

彼女に触れられるかどうか――その判断権は、あなたにはない。
目線、息遣い、距離感。その一瞬一瞬が、あなたの理性を試してくる。
やがてその曖昧な支配に、あなたは快感を覚えはじめる。

もっと深く没入したい者には、アイマスクや耳栓も用意。
視覚も聴覚も奪われ、“されるだけ”の快感に沈んでいく。

03｜研究員は25～35歳。完成された色気と、育てがいのある未完成

この研究所にいるのは、成熟した色気を放つ痴女だけではない。
まだ“育ちかけ”の原石も揃っている。
あなたが“技”を教え、好みに染め上げていく過程もまた快感。
育てる悦びと、堕ちていく彼女の姿が交錯する。それが搾精研究所の醍醐味。

04｜M性感を壊し、創り変える【創造型M性感】

ここでは、あなたが“責め方”を育て、共有し、共に進化させる。
痴女を育成するもよし、頂点の女に身を委ねるもよし。
快楽の方向性すら、あなたの手で決められる。
“自分好みの痴女”を育てる悦びが、ここにはある。

05｜欲望に営業時間はない。24時間、搾精は可能だ

始業前、昼休み、夜中――スマホひとつで、誰にも知られず、誰にも邪魔されず、
欲望はいつでも処理される。
性欲はタイムカードを押さない。だからこの研究所も、いつだって起動している。

――快楽を科学する研究機関、ここに起動。
あなたの性欲は、彼女たちが責任を持って、吸収・解析・開発します。