出稼ぎが100%悪いとは言わないです。
関東に住んでいると判りませんが、例えば岩手県とか山口県とかには風俗ってほぼ無いんですね。困った時に風俗に頼ることが出来るって関東の人だからなんですよ。
そういった地方の人達が関東にやってきて風俗で働くならほんとうの意味での「出稼ぎ」です。
でも実際の出稼ぎって東京や大阪などの大都市の人が地方の風俗店に言って稼いでいますよね。
お客様もお店も圧倒的に多い大都市から地方に出稼ぎに行くってどういうことでしょう。
簡単に言ってしまうとただの「荒らし」です。
地方の風俗店としては出稼ぎ嬢ってただの「荒らし」なんですね。
それまで在籍嬢とお店が一生懸命頑張って育ててきたお客様の美味しいところだけを「荒らし」ていく存在でしか無いです。
一生懸命マジメにサービスする出稼ぎ嬢もいますが、やはり中には「サービスせずにお金だけもらう」ことを目的に各地を転々としている女の子もいます。
手口の一例を紹介すると「カレー作戦」。
お客様の待つホテルに入室すると「おなかすいちゃったぁ~。自分で払うからなにか頼んでいい?」って言ってルームサービスを頼もうとします。「迷っちゃうなぁ~」とか言って時間を使います。そしてカレーを頼むんですね。待っている間は当然サービスなんてしません。そしてルームサービスが届いたら「アツ~い」とか言ってなかなか食べない。
走行するうちに終了時間になって何もサービスせずに「時間が来たから帰りまーす」ってかんじ。
もしくはわざと本番を誘っておいて「不同意性交だっ!! 警察呼ぶ」って大騒ぎをしてお客様から数十万円を脅し取る手口。
今はシャドウバンが機能しているので見られませんが、以前Twitterだった時代に1日で数十万円を稼いで1週間に数百万円稼いでいることを公言していた女の子の手口はコレです。
このタイプの稼ぎ方は1ヶ所で長くは出来ません。だから出稼ぎが都合が良い。しかも田舎のほうがやりやすい。
このタイプの女の子を採用してしまってその後潰れた風俗店を何軒も見てきました。
スカウトも在籍嬢とは違う条件を要求してきます。
往復の交通費や宿泊費、最低保証、スカウトバックに顧問料などお店の負担が大きいです。しかも頭の悪いスタッフは保証割れを防ぐためにスカウト経由の女の子に優先的に客付けします。
スカウト経由の女の子がいるお店ではその負担を在籍嬢が負うことになります。
スカウトも出稼ぎ嬢も害悪でしか無いです。
でも、実際のところ風俗店を経営で一番難しいのは女性求人なんです。だからスカウトや出稼ぎに頼ってしまうお店が後を絶たないんですね。
スカウトも出稼ぎもいない安心して働けるパイにおいでよ。
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経営資源って聞いたことありますか?
店長が社会人になりたての頃は経営資源と言えばヒト・モノ・カネの3つでした。それがだんだんと時間と情報も入れた5つが経営資源と呼ばれるように変化してきました。
しかし、独立して自分で経営をしているともう一つとても大切なものがあることに気づきました。
それは「信用」です。
店長は経営資源と言ったらヒト・モノ・カネ・時間・情報・信用の6つだと思っています。これらがバランス良く揃った時に商売はうまく転がります。
特にデリヘルは時間が商品です。
時間を守るってとっても大切。
特に出勤の時間。「今日はやめて明日出勤します」とか「やっぱり◯時からにしてください」とかは絶対にやっちゃダメ!!
デリヘル-パイ-小山店が特別厳しいわけじゃないですよね? 一般に風俗は自由出勤制です。自分の都合の良い時を登録するだけ。お店が勤務時間を決めるシフト制ではありません。
自分で「この日のこの時間出勤します」って登録したのにもかかわらず、予定を変更してしまうとお客様からもお店からもスタッフからも信用を失います。
「来るか来ないかわからない人」「多分当欠するよ」って女の子では事前予約が受け付けられません。
デリヘル-パイ-小山店はコース料金とホテル代を合わせると3万円は用意していないと利用できない高級店です。
飲んだ勢いで、その場のノリで利用できるほど安価ではありません。
サラリーマンのお小遣いの平均額が月額5万円と言われて久しいです。自由に使えるお小遣いが月間5万円しかない人はデリヘル-パイ-小山店は利用できません。
そうした方々をターゲットとしていますので、「信用」は本当に何よりも大切です。
「確実に出勤できる日」を登録するのももちろんですが、軽い気持ちで出勤を変更しないことも大切です。
軽い気持ちで出勤を変更すると簡単に信用を失います。
信用を失ったら絶対に稼げません。
しかも失った信用を取り戻すにはかなりの時間を要します。簡単には取り戻せません。
デリヘル-パイ-小山店が厳しいわけじゃありません。普通に一般の会社でも遅刻・欠勤は論外でしょ。
では、予定がはっきりわからないけど出勤したい時はどうすればよいか?
その場合は事前に「◯日の◯時からもしかしたら出勤するかも」と連絡をしておいて、出勤の登録はしない。そして当日都合が良ければ「今から出勤します」と連絡を入れればOKです。
急な出勤追加ですので思い通りに稼げないかもしれません。しかし、欠勤して信用を失うより遥かにマシです。
信用第一はお店もスタッフも同じです。
信用を何より大切にしているパイにおいでよ。
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誰から着信しているのか分かるなんて今は当たり前ですよね。
それは'98年にNTTが始めたナンバーディスプレイというサービスが最初なんです。着信した時に番号が表示されるのが当たり前になったのなんて2000年代に入ってからです。それまでは誰からかかってきたのか電話に出るまで分かりませんでした。
当時の風俗店では入会金をいただいて会員証を発行するのが一般的でした。高級店と言われる価格帯のお店ではほとんど会員制を導入していたと思います。
顧客管理は会員証の会員番号で行っていました。
今もそうですが、ちゃんと顧客管理をしているお店って実は少ない。
しかし会員番号での顧客管理は新たに会員になってしまえば意味がないです。出禁になってももう一度入会金を払って新しい会員番号を発行してしまえばまた来店されてしまいます。特にスタッフが何人もいるお店だと突破されてしまいます。
ナンバーディスプレイのサービスが告知された時は「コレだ!!」と飛びつきましたね。会員番号と電話番号の2重認証なら突破される危険は少なくなります。とは言っても当時はまだ公衆電話からの着信も少なくなかったです。でも、電話番号と会員番号と声や名前など判別する要素が増えて顧客管理の精度が格段に上がりました。
当時はISNDというデジタル回線が最先端の時代。1回線に2つの番号を割り当てることが出来てそれぞれにキャッチホンが設定できました。
一般の広告に掲載している電話番号と会員専用の電話番号に分けてそれぞれにキャッチホンが設定されています。
つまり同時に4人と電話できます。
電話機は3台。
1台は一般からの着信。もう一台は会員専用の電話番号。そしてもう一台は女の子との連絡用。それぞれにキャッチホンが設定されているので同時に最大6人とやり取りしないといけないスゴイ状態でした。
会員専用は予約の受付だけなので時間はかかりません。要件をやり取りすればすぐに終了です。ところが一般の電話の方は超ウルトラ長いセールストークが用意されていました。それを立て板に水でスラスラ営業をかけて確実に売り上げるスタイルでした。だから1本の電話が30分なんて当たり前にありました。その間にキャッチホンにも着信があるし、女の子からの入退室の連絡もあるし、会員様からのご予約も受け付けないといけないしでもう大変。
当然電話だけが業務じゃないので掃除や料金の精算、ホームページの更新、出勤管理・売上管理などなどやることはいっぱい。
それらを一人でテキパキこなすことが出来ないとフロントとしては認めてもらえませんでした。
今思うとよくやっていたなぁ、っと。
しっかり修行してきた店長のいるパイにおいでよ。
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デリヘル-パイ-小山店では写メ日記にノルマはありません。それなりにヤルように促しますがやらなかったからと言ってペナルティーはございません。
しかし現状かなり重要なツールであることは間違いありません。
やるとやらないとでは結果がものすごく違います。
店長はインプは気にしていません。まるで無視です。インプとはインプレッション。つまり再生回数、表示回数のことですね。
店長が見ているのはCVRのみです。
CVRとはConversion Rate、コンバージョンレートのことで表示された回数の内何人が実際に来店したかのことです。
重要なのは「最終的な結果」です。
表示回数は少なくて良いんです。むしろ少ないほうが良いです。極論3回しか表示されなくてもその3人がそのまま指名して来店してくれるのが最高です。来る気もない、風俗で遊ぶお金もない人に見られるのは気持ち悪いだけで女の子になんのメリットもありません。
写メ日記の目的は来店を促し指名をもらうことにあります。
表示回数を競うものではありません!!!
YoutubeやXなら表示回数に応じた広告費をもらえますが、写メ日記にそんなシステムはありません。写メ日記はあくまで来店を促すお店と女の子のための宣伝・お知らせツールです。
ターゲットが違えば何で興味を持つかも変わります。体の露出で反応するお客様って良い客層でしょうか?
実は小山はデリヘルにとってかなり不利な立地なのです。
それは「ホテル代が高い」ことにあります。宇都宮と比べても高いです。東京都心と比較したら3倍位上高いです。
デリヘル-パイ-小山店で遊ぼうと思ったら、コース料金の他にホテル代も必要です。小山はホテル代が高いので最低でも2万2千円程度は用意していないと遊べません。
小山のホテル代は6~7千円覚悟しておかないといけません。もちろんそれより安いホテルもありますが、ホテルの軒数が少ないのでお目当てのホテルが満室のこともあります。高いホテルの高い部屋だと休憩利用でも1万円程度します。
パイを利用するお客様はホテル代として1万円は用意しています。つまりコース料金プラス1万円が必要なのです。
一番利用の多い120分コースは24,000円もしくは26,000円です。これにホテル代1万円が加わりますので総額大体4万円のお店がパイなのです。
はい、デリヘルとしては高級店の部類に入ります。
そういったお店を月間何度も利用できるお客様は続けることの難しさ・大変さをよく理解しています。
パイで写メ日記のCVRを上げたかったらとにかくコツコツ続けることです。
高級店で輝けるパイにおいでよ。
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面接を通過して在籍できたら最初の2週間は誰でも稼げます。面接では「稼げるか稼げないか」を見ています。お店としてはそれ以外は興味がないと言っても過言ではありません。「稼げる女の子だな」と判断されたから入店できています。実は「稼げない」と判断されて入店をお断りする女の子も少ないありません。
経験のあるお店が「稼げる」と判断した女の子ですから入店直後は誰でも稼げます。
しかも、驚くほど簡単に予想以上のお金を稼ぐことが出来るはずです。
ご注意いただきたいのは最初の2週間は「お店の力」で集客できていることです。だから女の子は特に何もしなくても2種間程度は簡単に稼げてしまうんです。
これがコワイ。
「コレで良いんだ」と思ってしまうと3週間目から稼ぎが落ち始めます。特に後から新人が入店した来たりすると途端に稼ぎを奪われてしまいます。
ではどうしたら良いのでしょう?
まず第一にサービスの見直し。
説明を受けた通りにサービスをしていますか? 「やっちゃダメ」と言われたことをやってしまっていませんか?
特に未経験者の場合は最初からできなくて当然なんです。それはお客様も理解しています。先輩が隣りにいて手取り足取り教えてもらえるお仕事ではありません。新人がスムーズにサービスできないことはお客様だって分かっています。
でも、「出来ないけど一生懸命頑張っている」のか「コレで良いんだ」なのかはお客様は見抜きます。
そして大切なのが「商売道具を揃える」ことです。
お金のピンチは最初の1~2回の出勤でひとまず解決できるはずです。2回めあるいは3回めのお給料でお仕事に必要なお道具を揃えましょう。コレはとにかく急いだほうが良いです。よほど緊急にお金が必要じゃなければ1回めのお給料で揃えましょう。
具体的にはパネル写真用の下着です。
ブラパンの上下で1万円前後の下着は必須です。ワコールのサルートかウイング、もしくはトリンプがおすすめ。
もっと言うと小山近隣で店長がお薦めできるお店は上三川の福田屋インターパーク店の2階にあるワコールショップとその隣だけです。栃木県内の風俗嬢のパネル写真用の下着の出どころはほぼココです。
パネル写真の下着は文字通り「勝負下着」です。
次に男性ウケしやすい服装一式。それから美容室で髪を整えましょう。
ざっくりトータル3万円程度は初期投資だと思ってください。これらが揃っていないと戦えません。
最初だけはちょっと出勤を頑張って初期投資分を稼いでください。
コレをやっておかないとあっという間に稼げなくなります。
マジです。
失敗しないためのノウハウが有るパイにおいでよ。
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