2024年の東京都の梅毒の感染者報告数が3748人で過去最高になったのだとか。
東京都感染症情報センターの発表ですからこれは正しい数値でしょう。1999年の統計開始以来最高の人数なのも正しいです。
でもね、マスゴミのニュースってその事実を盛って報道して再生数を稼ぎに来ているので注意が必要です。マスゴミの言うことを真に受けちゃダメ!!
スゴイ煽っているし、更にそれに乗っかろうとするアホもウジャウジャ湧いています。
まぁ今の御時世ですから良く読むと巧妙に責任逃れの文章になっています。
「症状が出る場合がある」とか、「未治療だと感染リスクが高い」とかが文章の中に紛れていて絶対に断定はしないような文章でまとめられています。
まぁ、間違いではない。
間違いではないですが、事実でもないですね。
産婦人科専門医で公衆衛生学修士で医学博士の人が「感染した母親からの胎児へ感染リスクは約60~80%とされ、未治療だと感染リスクが高いです」なんて言っていますが、現実とはかけ離れていることにお気づきですか?
普通妊娠したら性感染症の検査ってするのが当たり前。陽性の検査結果が出ているにもかかわらず、そのまま出産するなんてことありませんから!!
発疹やただれなどの症状が現れるのも感染から3年程度経過してからです。
それまでは自覚症状が無いことがほとんど。症状が現れても軽いし3日程度で消えてしまうので検査をしない限り自分で気づくことって難しいのが梅毒です。
ってか、梅毒に限らす淋病もクラミジアも自分で気がつく症状って出ることは珍しいです。
尖圭コンジローマや性器ヘルペスは見た目でもわかるし、最初は痛いです。痛かったり痒かったり見た目が変わったりする性病のほうが少ないです。
マスゴミは梅毒は命に関わる病気のように煽っています。
淋病もクラミジアも梅毒もただの細菌感染症です。細菌とウイルスは別物です。ヘルペスのようにウイルス感染症は対処が難しいです。しかし、細菌感染症なら抗生物質で完治できます。今はお薬1錠で治ります。お医者さんに行ってその場で1錠飲まされて終了です。それで治らなかったら別の抗生物質を5日分処方されます。それで完治しなかったことはありません。
普段から自分の性器を見る様にしましょう。小さな変化を見逃さないためには普段からちゃんと観察しておくことが大切です。
それとやはり定期的な検査は欠かせないと思います。
自覚症状の少ない病気ですから検査でしか見つかりません。
感染者が増えた背景には検査キットの普及もあると思います。
定期検査をちゃんとしているパイにおいでよ。
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風俗店にとってお客様よりも大切なのが働いてくれる女の子です。女の子からの応募連絡は風俗店にとって一番大切なことになります。
お店への連絡は電話かLINEにしてください。
一番確実なのは電話です。
求人専用の電話(090-8892-8181)なら午前8時ぐらいから深夜1時ぐらいまでなら即対応です。
営業用の電話(0285-37-8181)でも良いですが、こちらは受付時間中のみの対応になります。
電話はちょっと勇気が必要かもしれませんが、直接声が聞けるのでスタッフの雰囲気がわかるのでおススメです。電話は非通知で大丈夫です。
ただし、LINE通話などはお勧めできません。応募は大切なお話です。通話品質を考えるとやっぱり電話が良いです。電話料金が気になる場合はお店に言えば折り返しかけ直してくれます。
次が公式LINEですね。
通常応募用の公式LINEであればどのお店でも瞬間に返信があります。
お店にとって応募の連絡は何よりも大切なものです。どんなに忙しくてもそれなりの返信がすぐに来ます。
大体応募や問い合わせのLINEは1時間近くやり取りが続きます。落ち着いてやり取りができるタイミングで応募しましょう。
電話もLINEもすぐに返信があります。
しかしそれは営業時間の前後1時間程度だと思ってください。早朝4時とかに連絡をしても返信があるのは営業開始時刻になってからになります。
営業時間中であればお店の都合を考える必要はありません。
「今電話したら忙しいかな?」っていうお気遣いは無用です。応募や問い合わせは最優先に対応するのが風俗店です。いつ連絡をしても丁寧に対応してくれます。
電話とLINE以外の方法での連絡はお勧めできません。
以前はメールでの問い合わせが大半だったのですが、今はメールは全く使われておりません。docomoなどのキャリアメールを使っている人が少なくなって、現在ではGmailなどを使っている人が多いと思います。Gmailは迷惑メールとして処分されてしまうことが多いです。キャリアメール以外はお店に届かない可能性が高いです。
X(旧Twitter)などのSNSのDM機能もあまりお勧めできません。
お店の公式SNSはパソコンで運用されていることもあります。スマホのアプリで運用しているとは限りませんので、これもお店に届かない可能性があります。
お店への連絡は電話かLINEにしましょう。
普通はすぐに返信が来ます。LINEもたまに着信が遅れることがありますよね。すぐに返信が来ない場合はもう一度送ってみましょう。
秒で返信が来るパイにおいでよ。
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ピアス・ネックレス・指輪などのアクセサリーは禁止です。なるべくお店にも持ってこないようにしましょう。
待機室で外した場合はそのまますぐに自分の鞄にしまってください。ピアスは待機室の忘れ物ナンバーワンです。
パネル写真や写メ日記でもピアスやネックレスなどのアクセサリーは外してください。
もちろん理由があります。
まず写真でのアクセサリーですが、第一に「身バレの危険」があります。
デリヘル-パイ-小山店では「お店として顔出し禁止」となっています。それにもかかわらず「身バレ」につながるアクセサリーを着けてしまう意味が分かりません。特にプレゼントされたアクセサリーは絶対に着けちゃダメ!! って言うかお店に持ってきてもダメ!!
またこれは小山地区に限った話ですが、小山エリアのお客様は「ナチュラルな雰囲気」を好みます。アクセサリーで派手に飾った写真は嫌われます。ギャル系を売りにしたい場合でも、「おしとやかなギャル」を演出したほうが稼げます。
接客時もアクセサリーは着けていってはいけません。
一番はやっぱり「忘れてくる」からですね。
外してそのままカバンなどにしまえばよいのですが、何故かホテルのテーブルの上に置いちゃうんですね。で、そのまま忘れて帰ってきます。
ホテルに忘れてきた場合、帰って来るのは半々だと思ってください。
大体誰かにパクられます。
今までの経験上戻ってくることは50%の確率です。高価なアクセサリーほど戻ってきません。
接客には無くしても良いもの以外は持っていかないようにしましょう。
ってか、接客に余計なモノを持っていってはいけません。
「外さないから大丈夫」って言う人も居るのですが、怪我をする可能性があります。
ピアスなどは形によっては枕とこすれて怪我をする危険性があります。
「慣れているから大丈夫」って言う人も居るのですが、壊される可能性があります。
女性の扱いに慣れている男性は風俗には来ません。リアルで女性と出会うことがないから風俗を利用するのが風俗客です。
ブラジャーのホックを上手に外せる人は風俗には来ません。
当然女の子のネックレスの扱いも雑です。ピアスに気を付けてプレイしてくれる人なんて居ないと思ったほうが安全です。
ネックレスを切られたなどのトラブルが発生すると後始末がメンドーです。「弁償して」って言って簡単に話がまとまるわけがないですからね。
全部今まで何度も経験済みです。
サービスに必要のないものは一切持っていかない!!
これは絶対です。
経験豊富なパイにおいでよ。
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今時のデリヘルですと完全個室待機が普通なので「お店の雰囲気」って感覚がないかもしれませんね。デリヘル-パイ-小山店でも他の女子に会う機会はほぼ無いです。他の女の子が待機しているのもわからないようになっています。
店舗型のソープランドなどでは個室待機と言っても同じ建物の中に居ますからそれなりに他の女の子と顔を合わせます。
デリヘルでも都心部のお店ですと集団待機のことが多いです。小山のような田舎のデリヘルではアパートを事務所にしていることが多いです。複数の部屋を借り上げて事務所の部屋、待機の部屋と分けて運営しているお店も多いです。
デリヘル-パイ-小山店も事務所用の部屋と待機の部屋を複数借り上げて営業しています。見た目は普通のアパートなので一般の人にはまさかそこがデリヘルの拠点になっているなんて分かりません。デリヘル-パイ-小山店は一人一室が原則。だから他の在籍嬢に会う機会が無いんです。
デリでも店舗型でもお店の雰囲気で重要なのは「男子スタッフ」です。あまり店舗型では見かけませんが、デリヘルだと金髪・タトゥー・ピアスだらけのバカスタッフだらけのところも見かけますね。ただ最近はそんな典型的なバカスタッフだらけのお店は本当に少なくなりましたね。デリヘルはバカには運営できないんです。今もちゃんと営業できている風俗店は意外なほどしっかりしたスタッフが多い印象です。
バカスタッフだらけの賑やかな雰囲気のお店って本当に少なくなったかも?
それじゃぁ生き残れない厳しい状況になったのだと思います。
今時の風俗店は意外なほど「普通に会社」です。
そうじゃないと生き残れないです。「風俗は儲かる」と安易に考えている人たちはすでに淘汰されたと思います。
デリヘル-パイ-小山店は田舎の小さな個人店です。
一人ひとりの女の子に合わせた対応をしています。だから貴女の雰囲気がお店の雰囲気です。
元気な女の子もおしとやかな女の子も居ます。賑やかな雰囲気が苦手な女の子も居るでしょう。でも、デリヘル-パイ-小山店なら他の女の子に会わないので安心ですよ。
オーナー店長による個人店ですからどんなことでも自由自在。即断即決です。
ノルマに追われた雇われ店長とは雰囲気が全く違います。全て店長が判断できるのは強みなんです。
「クソ客は相手にしない」なんてことができるのもオーナー店長ならでは。過去にトラブルを起こしたクソ客だと知っていたも、売上ノルマを課されている雇われ店長だと知らん顔してマッチングさせられてしまうことがあります。
ってか、普通はそっち。
金になるなら女の子が泣いても知らん顔。
一人ひとりを大切にするパイにおいでよ。
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「チェリーピッカー」という言葉を知っていますか?
小売業のマーケティング用語で、特売品や安売りセール品のみを買い漁る客のことを指します。「バーゲンハンター」とも言います。
ショートケーキといえば日本ではイチゴが乗っていますよね。欧米のショートケーキには甘く煮込んだチェリーが乗っているんです。
チェリーピッカーって一番美味しいチェリーだけをつまみ食いする人のことなんです。
このチェリーピッカーはものすごく厄介なんです。
他店さんでも今時はイベントと言えば安売り・値引きイベントが大半です。これを1回でもやってしまうとチェリーピッカーホイホイになってしまいます。
「イベントの時しか来ない客」が大量発生します!!
何かと理由をつけて2千円割引とか3千円割引をやっているお店って多いです。でもそれをやってしまうとイベントの時しか来店しない客を生み出してしまいます。そのタイプの客は「その料金が当たり前」になってしまうんですね。だからイベント以外の通常料金を「高い」と思ってしまうんです。
「普段より高い金を払っているんだからもっとサービスしろ」なんて言うクソ客を作ってしまうんです。
割引・値引き・安売りイベントはクソ客を生み出して呼び込んでしまいます。客層を低下させる一番の原因です。
イベントと言えばだいたい誰でも簡単に思いつくのは割引・値引きの安売りイベントです。
自分自身のサービスを安売りしたいんですか?
逆に付加価値を付けたスペシャルコースを提供できるなら良いと思います。
例えばノーパン待ち合わせリモンバイブデート付き4時間コースを期間限定で20万円で販売するとか、通常とは違ったサービスを提供して通常より高い料金で提供できる様なイベントなら是非やるべきです。
風俗は「サービス」を「販売」する小売業です。せっかくの「商品」を自分から安売りして価値を下げるようなことはしてはいけません。
そう考えると実はイベントってスゴく難しいです。安易にやるべきことではありません。
デリヘル-パイ-小山店は少人数制の小さな風俗店です。女の子一人ひとりに合わせたシステムにすることができます。女の子の個人イベントももちろん簡単に実行できます。
しかし、自分の価値を下げずに効果的なイベントの企画を考えることは本当に難しいです。アイデアがあればすぐに検討します。長く営業しているので「どうすればどうなるか」の経験は栃木県内でも圧倒的に豊富です。「やって良いイベント」と「やってはいけないイベント」の区別は確実にできます。
どんなアイデアでも気軽に相談できるパイにおいでよ。
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