今稼げなくて悩んでいる女の子。手っ取り早いのはパイにおいでよ。それで解決。
いや、それじぁ身も蓋もないよね(笑)。
稼げないのはどこかに必ず原因があるんです。その原因は「外部要因」と「お店」と「女の子」の3つの場所になります。
「外部要因」というのはお店も女の子も関係ないところ。例えば天気。大雪や台風などの時にお客様が来ないのは当然です。サッカーの日本代表戦がある日も昔から集客が弱くなります。
原因が外部要因の場合は手の施しようがありません。この場合は素直にあきらめる。こんな日は写メ日記やパネル写真を撮ったり、サービス内容をスタッフと相談したり次のチャンスに備えましょう。
この時も絶対にやってはいけないのが「当欠」です。
「今日は天気が悪いから集客も悪いだろうから休んじゃおう」は絶対にやっちゃダメ!! サッカーの代表戦の日とかは事前にわかっていることなのでそういう日は最初から出勤を入れない。
次に「お店」に原因がある場合。自分以外の女の子もまるで稼げていない。お客様が来ている感じがしないのなら、それは稼げない原因が「お店」にあります。特にここ最近はデリヘルの新規店、しかも個人店では勝負にならないですね。デリヘルの新規店ではよほど広告に予算を投入しないとお客様は来ません。
自分だけじゃなく他の女の子も稼げている様子がなければサッサと移籍しましょう。
待機中にやるべきことは次のお店探しです。
さて、問題なのは「自分だけ稼げていない」時です。他の女の子はドンドン動いているのに自分だけ声がかからない場合。入店してしばらくは稼げていたのに最近稼げなくなった場合。こういった場合は貴女自身に原因があります。
チェックするべきは「いつから稼げなくなったか」です。
入店直後から稼げなかった場合はお店選びを間違っています。コンセプトと言うと難しいです。簡単に言えば料金体系です。サービス料金が今よりもちょっとだけ「安い」お店に移籍してください。
入店から2週間ぐらいまでは誰でも稼げます。この期間にお仕事をナメて考えたら3週間目から稼げなくなります。
この場合は対策は移籍しかありません。次のお店ではサービスや出勤など基本的なことをしっかり確実にやりましょう。
入店から3ヶ月目以降で稼げなくなった場合はサービス中のどこかで「余計なこと」をしています。「しなくて良いことをしている」のが原因です。やらなくて良いことをしてしまった結果、あとから来た新人の女の子に競争で負けています。しっかりとおなじみ様をつなぎとめるには「やり過ぎのサービス」は嫌われます。
なにかやらかしています。それが何かをスタッフと相談しましょう。
そのためには少人数のお店が良いです。
一人ひとりに目が行き届く小さなパイにおいでよ。
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店長がアンチになっているアノ風俗求人サイトの今日の店長ブログのネタが、「一番得意な教科はなんでしたか？」なんだな。
風俗求人サイトでスタッフにこのネタでブログを書かせるイミ?
でも店長は答えちゃうよ。
一番成績が良かったのは数学で、一番好きなのは国語で、一番面白いのは社会ですね。全く興味が持てなかったのは英語です。
数学はねぇー、こうゆーと反感を買うのですが・・・、まぁ、簡単なんですよ。簡単なのでつまんない。高校まででやるレベルであればあんまりビックリするようなドキドキワクワクすることってなかったのでそれ以上やる気が起きない。
それよりも社会。特に哲学系ですね。ドハマリしました。
哲学系って理解しようとするとその地域、その時代を知らなきゃならない。当然歴史の知識も無きゃわからない。「どうしてそうなったか」を理解するためには気候や風土なども影響してくるから地理の知識も必要。そしてそれらを科学的に解明しようとしたら数学的ロジックで考えなきゃならない。数学的ロジックを言語化しなきゃいけないから国語は基礎中の基礎。
幅広い知識を数学的ロジックで系統立てて言語化する社会ってめちゃくちゃ面白い。
歴史なんて内容はヤンキー漫画と一緒。ってかヤンキー漫画の元ネタみたいなもの。店長はとっても面白く感じていて今でもやっぱり好きでついつい本を買っちゃいます。
さて、先祖代々教職一家の店長。日本に学校制度が出来て以来店長のご先祖様は全員校長先生なんです。
日本の義務教育って間違いなく世界最高水準なんです。日本で生活するうえで必要なことだけを厳選して教えてくれるのが小学校と中学校。もちろんそれだけじゃぁ実際は足りないのですが、それでも日本で生きていくうえで必要なことはだいたい網羅されています。
「学校の勉強は役に立たない」って言う人が居ますが、それは違うと店長は思います。
全部必要です。図工も音楽も数学も日本の社会で生きていくなら便利な知識です。
「学校の英語では通用しない」って言う人が居ますが、何点取れていましたか? 英語のテストの最高点が40点台ではそれは通用しないでしょう。中学英語を9割理解できていれば十分英語圏で通用しますよ。通用しないのは理解度が足りないからじゃないでしょうか?
って、まるで優等生のようでしょ。
でもね実際はビーバップ世代のリアルビーバップな高校時代でした。名前を聞けば眉をひそめる人もいる学校出身。アノ高校から一般入試で進学したのって多分店長だけじゃないかな?
まぁ変わり者であることは自覚している店長です。
そんな店長が運営するパイにおいでよ。
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デリヘル-パイ-小山店は絶対に昼職優先。一般的なよくある風俗店では「お店優先」が常識です。女の子の生活や人生設計を大切にする昼職優先ではビジネスではなくて半分ボランティアになってしまいます。
店長が「今だけ、金だけ、自分だけ」ってのが大っ嫌いなんです。正直営業がモットーのデリヘル-パイ-小山店でございます。「浄く明るく正しく素直」が店長の信条です。
えっ? 「清く」じゃないの? いいえ、店長は「浄く」なんです。
昼職との兼業はどのお店でも表向きは「大歓迎」としています。しかし、「出勤時間は限られるし、残業などで急な予定変更もあって面倒くさい」ってのが本音です。
実際残業がないお仕事って少ないですし、帰り際に急なプチミーティングが始まってしまって退社が30分遅くなってしまうなんてことがない会社のほうが少ないです。定時ピッタリで帰れる会社のほうが珍しい。
また、出勤日数も限られます。
さらに、翌日の本業に影響が出ない範囲で働きたいってなるともっと難しい。風俗はバリバリの肉体労働です。疲れを翌日に持ち越さない範囲で働きたいとなると1日あたりの接客人数にも限りがあります。
だから、求人広告でも面接の時も「兼業で大丈夫ですよ」ってその時だけは良いことを言いますが、実際は「チッ」って思われています。そして入店後「兼業だと稼げないよ」って風俗専業なるように誘導するのが普通の風俗店です。
このあたりは一時期騒がれた悪質ホスクラと同じですね。最初だけ甘いことを言って徐々に風俗にドップリ浸からせてその後は知らん顔。
店長が個人的にそーゆーの大っ嫌いなんですよ。
女の子にとって風俗なんて「ピンチを凌ぐ時に利用するもの」だと思っています。社会人になりたてだとついついお金の使いすぎってやっちゃいます。失敗しない人なんて居ないと思います。
また予想外の出費ってのもあります。失敗しちゃったり予想外の出費が有ったりするともとに戻るまでかなり大変。ってか、普通にしていたら戻らない。
そんな時にデリヘル-パイ-小山店を利用していただければ良いんです。
ほんの一時期だけ頑張ってみる。本のちょっとの間で大丈夫です。デリヘル-パイ-小山店なら短期間に回復できます。
ちょっとだけ頑張ってその後はもとに戻る。
そのためには「本業に影響が出ない働き方」が大切です。デリヘル-パイ-小山店は「昼職優先」です。女の子に無理はさせません。
面接の時は女の子はだいたい皆んな無理な出勤計画を言っきてきます。店長は全力でそれを否定します。毎度のことです。
なるべく少ない日数しか出勤させません。
はい、それで貴女のお金のトラブルは解決できるんです。
解決したら風俗は卒業しましょう。
そんな変わった風俗店のパイにおいでよ。
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今どきの特にデリヘルですとそもそも他の女の子に会うことがないですね。仲良くなるも何も全く顔を合わせる機会がないので、本当に居るのかどうかすらわからないことってあります。
実際デリヘル-パイ-小山店では女の子同士が顔を合わせる機会ってめったにないです。どうしても送迎の都合が合わない場合、同時に2人の女の子が乗り合わせてしまうってことはありますが、それ以外では存在すら感じられないようになっています。
他店さんですと集団待機や個室待機でもカーテンで仕切られただけとかもあります。その場合は通路で顔を合わせることもあります。
それでも、風俗に働きに来ている女の子ってそれぞれ何かしらの問題を抱えていることが普通です。一般の職場とはその点がまるで違います。なので、集団待機でも全く口を利かなかったら「話しかけないで」オーラを強烈に発している女の子のほうが多いです。
そもそも女の子同士が仲良くなるって今まで見たことがないですね。
たまーに、そういう話も聞きますが、だいたいその後トラブルに発展しているようです。
同じお店の女の子同士で仲良くなるって非常に珍しいことです。20年以上昔ならありましたが、特にココ最近は聞かないですね。
ただやはり話しかけられると完全に無視するって難しいですよね。
そんな時はお店に相談しましょう。
「あの子ウザイんだけど」って言えばそれなりに対応してくれるはずです。でも、お店の構造的に難しいことも。
そんな時はデリヘル-パイ-小山店にいらっしゃい。
デリヘル-パイ-小山店はアパート部分借りをしている風俗店です。
事務所は◯◯◯号室、待機は◯号室から◯号室までって感じにそれぞれ独立したお部屋になっています。もちろんトイレもお風呂もそれぞれにあります。アパートの1室を自分専用で利用していただきます。まるで一人暮らし気分。
お部屋には家具家電製品は一式揃っています。
そのままそこで生活できるようになっています。待機でもありますが寮としても機能しています。基本的にパイでは「寮費」は頂いておりません。無料でお泊りできます。
宇都宮や佐野など40分ぐらいで帰れる場所でも、深夜にお仕事が終わって疲れているのに車を運転して帰るって危ないですよね。でしたら泊まって翌日に帰るってのもアリです。パイなら1室をまるまる自分専用で使えますのでいつでも自由に出入りできて好きな時に帰れるんです。もちろん駐車場完備です。
風俗店で働く女の子はそれぞれ事情を抱えています。不用意に立ち入るのは良くありません。また、仲良くなるってことも非常に少ないし、そもそも今どきのデリヘルでは会うチャンスすら少ないです。
気軽に働けるパイにおいでよ。
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写メ日記が始まって一般的になったのって今から10年ぐらい前かなぁ。最初期の頃はまだガラケーだったんですよね。
2つ折りのガラケーのほうが形的に自撮りがやりやすかったですね。2つ折りで長かったからその部分が自撮り棒的に機能したんですよ。
写メ日記が集客に影響が出るようになったのは登場から5～6年経ってから。スマホが当たり前になってからです。ガラケーだと見る方もツラかった。ガラケーで写メ日記を見るのってカチカチ何度も操作しなきゃいけなくて、せっかく投稿してもお客様に見てもらえなかったんです。
ですので、ガラケー時代から写メ日記はあったけど、本格的に重要になったのはスマホ時代になってからですね。
さて、そこで最初に困ったのが写メ日記のポージングです。自撮りのバリエーションってすぐに行き詰まります。
最初は何枚も下着を変えてバリエーションを作るパターン。
ただコレは高い下着を何枚も用意しないとイケないのでなかなか大変。しかも、ライバルの女の子とカブったりしたら最悪。特にワコールのサルートは発売日にアップしないとイケない早いもの勝ちでした。
一人でホテルに行って撮影だけしてくるってのも流行りましたね。
一人でホテルに下着や衣装をたくさん持っていって撮りだめしてくるんです。
その当時はポージング集なんかも売っていましたね。
さて、今はどうしたら良いでょう。
今はスマホのカメラ性能が良くなったので「写真」で撮るのはオススメしません。「動画」で撮影してください。ただし、出来るのはある程度のスペックがあるスマホだけです。新品で15万円以上するスマホを使ってください。スマホの性能で出来上がりの写真はまるで変わってしまいます。5万円以下のエントリーモデルでは勝負になりません。その点アイフォーンの最上位モデルは最強です。
「そんな高いスマホが必要なの?」と驚かれると思います。
残念ながら今はそれじゃないと勝負になりません。ハッキリと写真の出来上がりが違います。
そして、その違いは稼ぎに直結します。
大事なことなのでもう一度言います。
スマホの違いは稼ぎに直結します。エントリーモデルのスマホでは相当に工夫しないと「ヒキ」のある写メ日記は書けません。
逆に言えば良いスマホ、高価なスマホにはそれだけのパワーがあります。今やスマホは風俗のお仕事に使う大切な道具です。商売道具をケチってはいけません。
スマホに20万円の出費ってちょっとビックリでしょ。
でもね。風俗だったら2日あれば稼げますよ。デリヘル-パイ-小山店でも3日あれば稼げます。
動画で撮影したデータから写真として切り抜いてください。
これがヒキのある写真を作る今のやり方です。
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