いや、鍛えられたし
昔のデリヘルはお客様が増えて在籍嬢も増えてきたらお店を分割したんです。
店長が統括部長になってその下に2名の店長が2店舗をそれぞれ担当する感じ。お客様と女の子を増やしつつ店長も育てるのがその昔は当たり前だったんですね。
いずれ店長になっていく幹部候補生はワンオペでお店を切り盛りできる能力が求められて一人で全部出来るようにならないと店長には成れませんでした。
かなり厳しく鍛えられたので一人でも全然平気。
だもん。
小山は16万人
小山市の人口は大体16万人です。デリヘルのお客様になるのはそのうちの男性だけ。
まぁ、ざっくり8万人ですね。
しかも、その8万人でも18歳以上だけ。上限は大体60歳ぐらいまで。
そして更にデリヘルは1回最低でも2万円必要です。
後に何も残らない遊びに2万円使える人ってどれほどいらっしゃることでしょうか?
サラリーマンの平均的なお小遣い額が5万円程度だそうです。月額5万円の人にはデリヘルは縁のない世界なのです。
そう考えると栃木県内で2番めの都市と言ってもデリヘルで遊べるお客様って凄く少ないことがおわかりいただけるでしょう。
おそらくデリヘルが営業している日本で最も小さな都市が小山市なのだと思います。
ホテルも少ない
事務所の向かいにホテルがありますが、その他は小山の北のはずれの羽川地区に3軒。南のはずれの間々田地区に3軒。茨城県の結城とその境に2軒。その他は下野市、栃木市、古河市、筑西市になってしまいます。
行けるところ以外は行きません。
出張交通費は割に合いません。
ぶっちゃけワンオペで回せる程度に留めないと小山では事業として成り立ちません。
だからワンオペでトラブル対応まで出来る状態じゃないと無理!!
いろんな事態を想定したうえでのワンオペですのでご心配なく。
自由で稼げるパイにおいでよ。
女の子大募集中